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2021/01/06 12:15

不特定多数がペイウォールを使うと、

a) 嘘や不正確な『無償』の情報が氾濫する
b) 質の低いもの・倫理的にヤバいものがペイウォールされ、わるいビジネスが行われる
c) 質の保証がなされた中央集権プラットフォーム以外が信頼されなくなる
d) 情報格差が進み弊害が増える
e) 謎のジャーナリストが格差問題や質の問題に切り込み、うまい具合に低所得・人種差別問題とリンクされて燃やされる
f-1) ペイウォールが廃れ、別の仕組みに移る
f-2) ペイウォール(情報の商品)に対する規制が行われる

が起こる気がします。
特に a) や c) , d) の問題がデカいと思いますね。商業化は『健全化』とセットになるはず(WELQやゲーム実況のように)なので、多数が好き勝手に販売して幸せな社会! にはならないのではないかと……。

参考 :
https://www.currentaffairs.org/2020/08/the-truth-is-paywalled-but-the-lies-are-free/
- ???

ツイートへのご返信ありがとうございます。無責任なデマを広める労力に比べて、それらを検証し打ち消すメッセージを広める労力は非常に大きいという話は有名ですね。しかも、それらを理解する労力も同じ構造をしています。ここにペイウォールを放り込むと、 a) はさらに加速するでしょうね。「ここから先は有料です」と書かれた有料ラインは、良い記事 ではなく 見た目の良い壁を作るモチベーションを高めるものであり、既に特定のコンテンツ配信サイトでは b) のような状況を引き起こしています。もちろん、壁の向こうに重要な情報がないと分かれば(合理的には)誰も買わなくなるでしょうが、壁の向こうを覗き込んで検証するのは誰なのか、そして誰の言葉を信用するかは依然として難しい問題です。そういう評価に誰かが保証を与えるとすれば、 c) のように中央集権プラットフォームが顔を出し、最終的に d) 以降に続くのかと思います。

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